いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
苫米地式コーチング認定コーチ 眞鍋です。

慣れ親しんだ自分の身体。

自分の手の長さ、足の付け根、身体の硬さなど。
それら身体の特徴は誰よりも自分自身が一番よく分かっている。
・・・と思っていた。

私の身体は硬い。

前屈で、足の指先まで手が届かない。
・小学生の身体測定の頃からそれは自覚している。

左手首が硬いと気が付いたのはいつだろうか?
・学生時代のマット体操の時だったろうか。

次に気づいたは、左の肩が上がっている
・これは同級生から言われて気付いた。

姿見の鏡で見るときは、肩の位置が水平に整えるので、自分では気づかなかった。
・自然体でいると、傾いていたらしい。

身体が硬いのが私であり、ついでに靴底の片側が多く削れる歩き方をする。

そんな自分の身体がこんなに変わるとは思っていなかった。

これは、とある施術によって得た体感です。

身体の硬さは、ストレッチによって解消できると思っていました。

身体に対するスコトーマが外れた体感でもありました。


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