この世に絶対的なものはない。

この世に絶対的な真となる前提はない。

よって、何かを決めるときに演繹法は使えない。

でも、人間社会には公理がある。

公理とは、論証がなくても真と認められ、推理・判断などの根本となる仮定。(国語辞典より)

ゆえに、人間社会に演繹法は使える。

こうなると、「空気を読め」も、演繹法になる。

そのため、組織の中にいると悩むこともあるだろう。

同僚、先輩、上司、相談する先が多ければ多いほど選択肢は広がる。

悩みも広がる。

目的は同じところでも、そこにたどり着くまでのルートが違うからだ。

そして、不確定要素いくらでもあるから、『出来ないかもしれない』はたくさん出てくる。

頭の中でぐるぐる回す(考える/悩む)のはたまには良いが、ハマり過ぎるのは身体にも良くない。

「空気を読め」で悩むなら、更に上の公理を使えばいい。

それは、手順書や、規則になるはずだ。


4月から新しい環境に入られた方、受け入れられた方 も多いでしょう。

そして、何かを目指して活動していることでしょう。

組織の中で自分は何をしなければならないか?

先輩、上司の言葉を受け入れたうえで、自分の考えもきちんと持つ。

自分は何をしたいか?

焦る必要もない、自分のペースでいい。

考えることを続ければ、それぞれの能力を発揮できるはずだ。



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