苫米地英人認定コーチ まなべのブログ

-マインドの使い方と体感- 苫米地英人認定マスターコーチ青山龍氏から最新理論を学び、一個人として、コーチング実践者として、体感したことをお届けしております。

自己啓発や能力開発の分野における世界的権威ルー・タイスの理論・方法・スキルと、脳機能学者・苫米地英人による最先端科学理論(脳機能学・計算言語・認知心理学・分析哲学)を統合した世界基準のコーチングです。 苫米地式コーチングを通して、日々感じたことを発信しております。そして、日々を不安で縛られることから解放し、より良い未来に向かう思考にしていただければ、嬉しいです。

こころの健康状態

るふ
毎年、5月のゴールデンウィークが終わったころによく話題に上るのが「5月病」。

5月病とは、新入生や新社会人が、新しい環境で緊張が張りつめた4月の1か月を過ぎ、連休明けころに無気力状態に陥ってしまうこと。
 
「5月病」は医学用語ではありません。

医学的には「適応障害」に分類されます。

適応障害とは、急激な環境の変化についていけずに、心や体が悲鳴をあげている状態。

入学、入社時に限らず、配置転換や転職、退職、結婚、引越しなど

環境が大きく変化する時期に起こるそうです。 

身体の健康状態は目に見える、感じることが出来るので、意識に上げて改善することを毎日のようになされていると思います。時には実験的に、時にはストイックに。

では、心の健康状態はどうでしょうか?

先日、メンタルヘルスについて学ぶ機会がありました。

その中で印象に残ったのは、

①時間を取り、自分自身との対話。

②「身近な人に
 ・関わり
 ・気づき
 ・繋ぐ
 ストレスを知り、セルフケアをする。」

というもの。

確かに、軽くはなるけど・・・。

マインドの使い方を知らないと悪循環になりそう。


どうすることが一番いいのか。

自分自身が思い込んでいる他人からの評価(評判)を、別の視点で観てみることをお勧めします。

評価関数を変えてみるのです。

こうあるべきだ、こうしなければならないという考えもほぐされて肩の力も抜けると思います。

「ゆっくり」でいいんです。






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組織の中にいると悩むこともある。

この世に絶対的なものはない。

この世に絶対的な真となる前提はない。

よって、何かを決めるときに演繹法は使えない。

でも、人間社会には公理がある。

公理とは、論証がなくても真と認められ、推理・判断などの根本となる仮定。(国語辞典より)

ゆえに、人間社会に演繹法は使える。

こうなると、「空気を読め」も、演繹法になる。

そのため、組織の中にいると悩むこともあるだろう。

同僚、先輩、上司、相談する先が多ければ多いほど選択肢は広がる。

悩みも広がる。

目的は同じところでも、そこにたどり着くまでのルートが違うからだ。

そして、不確定要素いくらでもあるから、『出来ないかもしれない』はたくさん出てくる。

頭の中でぐるぐる回す(考える/悩む)のはたまには良いが、ハマり過ぎるのは身体にも良くない。

「空気を読め」で悩むなら、更に上の公理を使えばいい。

それは、手順書や、規則になるはずだ。


4月から新しい環境に入られた方、受け入れられた方 も多いでしょう。

そして、何かを目指して活動していることでしょう。

組織の中で自分は何をしなければならないか?

先輩、上司の言葉を受け入れたうえで、自分の考えもきちんと持つ。

自分は何をしたいか?

焦る必要もない、自分のペースでいい。

考えることを続ければ、それぞれの能力を発揮できるはずだ。



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